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【精油紹介】ヒノキ木部(和の樹木系精油)

2019.12.03

日本産精油(アロマ)紹介

日本産樹木系エッセンシャルオイル ヒノキ木部精油

 

 

ヒノキの木部の精油は、幹のどの部分を使うかで香りが変わります。

 

一般的に、樹木は心材(中心の褐色部の部分)や根に近い部分に良質の精油成分が多く含まれます。

逆に、色の薄い部分には精油成分が少なく、樹皮の近くには心材とは異なる雑味のある成分が含まれることが多いのです。

 

かおりとのヒノキ精油(木部)は角材となる心材部分のみを低温真空技術を用いて抽出。

低温で材を乾燥させる工程で精油成分を適度に抽出した後の材は、そのまま建材として利用されます。

 

心材から低温で抽出したヒノキ精油は、雑味のない柔らかい香りが特徴です。(檜風呂のにおいそのもの!)

 

低温で抽出されたヒノキ木部精油は、日本の樹木系の精油の中でも香りが軽いので、

樹木らしい重さが欲しい時はヒバ精油を少し足してみてください。

 

深い森にいるような香りの変化を感じることができるはずです。

 

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ひのき 木部( Chamaecyparis obtusa)

産地:奈良県

抽出部位:木部

抽出方法:減圧温熱循環式