日本の香りを纏う 二つの香りの物語

二人一緒でさらに良い香りに

かっこいいのにどこか守ってあげたくなる可愛いらしさのある彼女

清々しい森の香りは彼の包容力のある優しさ

2人の為の2つの香りは、柚子やかっ香など日本の香りが共通で、香りをまとった2人が近づくともっと良い香りになる仕掛けを…

始まりは、”私をイメージした香りを作って”というオーダー

「香水は苦手だけどいい香りは好き!」という働く女性から自分用の香りのオーダーを受けたことから始まった二つの香り作り。お仕事のスタンスから提案させていただいたのは、深みのある日本のお香にも使われてきた白檀やかっ香。

さらに、爽やかなユズを中心とした柑橘系の精油、華やかさのあるローズアブソリュートボアドローズを連想させるクロモジ精油などをプラスし落ち着いた中にも華やかさのある香りをご提案させていただきました。

彼の香りも…

食品を扱うお仕事柄、強い香りはNG。食べ物にも使用される植物の精油を中心に香りを作ろうと思案していた時ひらめいたのが、杉。

杉は食べませんけどね。笑

醤油、酒、味噌…古くから食品の保存に使われてきた杉の木。近年酒だるはステンレスが多いけれど、スギの香りをつけるために杉の材をチップにして樽に入れたお酒もあるほどです。ここにお酒ツナガリのジュニパーを少々。少し苦みのある香りが男性らしさを演出します。

「一緒にいて、二人の香りが合わさっても変なにおいにならない?」と不安そうな彼女でしたが、私の中ではすでに二人の香りが重なった時に、さらによい香りになるブレンドレシピがどんどん沸いていました。

二人のための共通の香りは彼女が大好きだという柚子。そして日本らしさを表現できるかっ香。

彼女の大人の女性をイメージした華やかさと落ち着きを兼ね備えた香りと、彼の森林を思わせる爽やかな香りが重なることで、完成する香りに仕上がりました。

1人でいる時も心地よい香りけど、2人の方がもっと心地よい!のは香りだけの力ではないかもしれませんが…二人そろって完成する、二つのブレンド精油が完成しました。

香水が苦手なお二人には、こんな使い方を提案

  • カードに滴下しポケットやカバンに忍ばせて
  • 希釈してお洋服にさっと吹きかけて
  • 寝室のリネンにほのかな香りをつけて

かおりとでは、和洋80種類以上の精油を使い、世界で1つだけの香り作りができます。

気持ちを伝える香り。自分を演出する香り。薬理作用に着目した香り。

お気軽にご相談ください。

お問合せ:info@kaorito.jp

関連記事

  1. かおりとの精油のこと

  2. 篠山のサクラの物語

カテゴリー